～虎恋時（２）～

本日はバイト先から。

朝からばたばたしていてね。
一段落したところで、買い出しにいこうとしたら。

鍵がしまらなくって。
で、しまったと思ったら開かなくなりました。。。

裏の入り口も鍵しめちゃってるし。　入れない。。


仕方ないので、ひとまずオーナーにお電話。
鍵作った人に来てもらおうと思ってさ。
でも、知らないらしく、近所のおばちゃん達に聞いて、ちかくの鍵屋さんまで。

そっから、けっこう怪しかったかも。
出てきたお兄さんは、これからご飯だからという理由で、
別の人を呼び出してて。
（きっとこのお兄さんは開けられないよね。。。。）

で、来たお兄さん。
一緒にお店まで行ってみたの。

私鍵持ってる訳で、お兄さんそれ使って開けてみたら。
すぐ開いちゃったんだよね。。。

あれ　って感じ。

でも、本当にびくともしなかったんです。私やったとき。

お兄さん曰く。
鍵と鍵穴？がぴったりしすぎてて
開けにくいんだと。

じゃあ、どうすればいいの　と。　

こつじゃないけど、がんばれば開かないわけではないんだという事がわかりまして。

そっからがね。
こんなに簡単に開いちゃったから。
サービスしてくれるかと思ったの。

そしたら、「200元！」と言いなさる。

いやいや、鍵交換したって、そんなにかからないから。
今、何3分もかかってないし。
そんなに高いはずはないと。

どんなに難しくても、簡単でも、鍵を開けるという行為で一律　200元だと言い張る
お兄さん。
いやありえないし。
でもって、鍵開ける前にこんなこと言われたら開けずに帰ってると言いなさる。
で、よくわからないけれど、１１４？で通常単価を聞いてみればいいとも言われた。
いやいや。それにしても高いから。

50元と言い張ったんだけどね。（それでも高いとは思ってますよ。）

そんで、店の前でいろいろいいつつ。
でもって、最終単価　110元！！　高いよ。　ぼったくられた。
兄さん、何日分稼いだんだい。原価かかってないからさ。丸もうけでございます。

でも、今度あったらまた直してくれると言ってたよ。今度はただで。
怪しい。

まあ、私じゃ開けられなかったろうし。感謝はいたします。
でも、今度からは無理矢理でも開けてやる。　と思ったのでした。。。
近所の人でも開けれたね、きっと。今度は近くのお兄さんに頼んでみよう。

こっからもバイトがんばります。